どうも、群青ピズです。
約三か月ぶりでございますわね。
仕事の告知的なアレでございます。
まずはDMM GAMESで好評配信中である、
星のガールズオデッセイで、以下のキャラを描きました。
実装されたのは5月頃なので、結構前の話ではありますが、皆さんシクヨロ。
お次に、同じくDMM GAMESで好評配信中の
アイオライトリンクで、以下のキャラを描きました。
青い人ですね。
で、この作品、スマホアプリとして、
プロジェクトアクアとか別名で出てるみたいなんですけど、
なんなんですかね。
僕はただの外注イラストレータなので、よくわかんないんですけど、
プラットフォームが変わると、大人の事情で別名にするんですかね。
R-18が絡んでくると、いろいろあるんですかね。
R-18で思い出したんだけど、皆さんご存知の通り、
DMM GAMESのようなR-18ありのブラウザゲームのイラストを
結構沢山描いているわけですよ、僕は。
こういうお仕事の場合、キャラの立ち絵とR-18シーンのイラストが
セットになって発注されるんですね。
でさ、最初の頃はガチャを含むブラウザゲームが
どんなものなのかよくわかってなかったのね。
なので、一般的に考えてR-18シーンは、
つまりユーザにとってご褒美要素だから、
そこには力を入れるべきだと思っていたんですよ。
絵の重要度として、立ち絵よりR-18シーンのほうが重いと。
でもここ半年ぐらいで気づいたんですね。
ガチャ排出のキャラの場合、ユーザは立ち絵を見て欲しいかどうかを決めるんすよね。
性能やレアリティは置いてくとして。ビジュアルとしての話ね。
ガチャを回す(お金が動く)判断材料として、R-18シーンは関係ないと。
商業として考えると、R-18シーンより、
立ち絵をどれだけ魅力的に描けるかどうかが肝心なのではないかと。
自分の認識と逆のほうが重要だったのかぁと、なんかカルチャーショックというか。
そんな話です。
まぁ、絵の性質に関わらず、常に高得点の絵を描ければ問題ないわけですが。
約三か月ぶりでございますわね。
仕事の告知的なアレでございます。
まずはDMM GAMESで好評配信中である、
星のガールズオデッセイで、以下のキャラを描きました。
【フレイヤ】
— 【公式】ガルオデ (@girlsodeyssey) 2018年5月1日
新フェス限のフレイアが登場しております!
現在開催中のビックバンフェスにてお迎えが出来ます。
光属性で一番強い攻撃スキルを持つフレイヤにご注目を♪#ガルオデ#girlsodeyssey pic.twitter.com/iuwoepNFCI
実装されたのは5月頃なので、結構前の話ではありますが、皆さんシクヨロ。
お次に、同じくDMM GAMESで好評配信中の
アイオライトリンクで、以下のキャラを描きました。
【キャラ紹介】
— 【公式】アイオライトリンク (@iolite_link) 2018年7月1日
格好良くて頼もしい人が来てくれました!
たくさんの人に「リーダー」って呼ばれている人気者さんだそうです♪
……でも、時折さみしそうな顔をしているように見えるのは気のせいでしょうか?
声優は青山ゆかりさんですっ。https://t.co/kJlTIW9o2h#アイオラ #アイオライトリンク pic.twitter.com/ZeKjtF6n2W
青い人ですね。
で、この作品、スマホアプリとして、
プロジェクトアクアとか別名で出てるみたいなんですけど、
なんなんですかね。
僕はただの外注イラストレータなので、よくわかんないんですけど、
プラットフォームが変わると、大人の事情で別名にするんですかね。
R-18が絡んでくると、いろいろあるんですかね。
R-18で思い出したんだけど、皆さんご存知の通り、
DMM GAMESのようなR-18ありのブラウザゲームのイラストを
結構沢山描いているわけですよ、僕は。
こういうお仕事の場合、キャラの立ち絵とR-18シーンのイラストが
セットになって発注されるんですね。
でさ、最初の頃はガチャを含むブラウザゲームが
どんなものなのかよくわかってなかったのね。
なので、一般的に考えてR-18シーンは、
つまりユーザにとってご褒美要素だから、
そこには力を入れるべきだと思っていたんですよ。
絵の重要度として、立ち絵よりR-18シーンのほうが重いと。
でもここ半年ぐらいで気づいたんですね。
ガチャ排出のキャラの場合、ユーザは立ち絵を見て欲しいかどうかを決めるんすよね。
性能やレアリティは置いてくとして。ビジュアルとしての話ね。
ガチャを回す(お金が動く)判断材料として、R-18シーンは関係ないと。
商業として考えると、R-18シーンより、
立ち絵をどれだけ魅力的に描けるかどうかが肝心なのではないかと。
自分の認識と逆のほうが重要だったのかぁと、なんかカルチャーショックというか。
そんな話です。
まぁ、絵の性質に関わらず、常に高得点の絵を描ければ問題ないわけですが。